佐々木合気道研究所 所長筆記

佐々木合気道研究所は合気道の研究成果の発表と著書の紹介を行っている個人の団体です(https://sasaki-aiki.com)。

秩父神社初詣 New Year's visit to Chichibu Shrine

2023.1.10

昨年も温泉によく行っていたが、入浴前には温泉の近くにある秩父神社にお参りしていた。新年早々は混雑するので、本日、初詣してきた。昨年はいろいろいい事があったので、御礼参りというところである。また、秩父神社は天の御中主の神が祀られているので合気道には大変関係があり、お世話になっていると思う。秩父神社は昨年まで本殿が改修工事されて外観がよく見えなかったが、今回行ってみると、金箔が張られ、新しい塗料が塗られ、豪華絢爛に生まれ変わっていた。(写真)参拝客は少なく、静かにお参りが出来た。参拝者が少ないので、神様はお願いを聞き届けてくれたのではないかと思う。今年もいい年になるだろう。この後、いつもの温泉に入り、無事に帰宅した。

New Year's visit to Chichibu Shrine

Last year, I often went to hot springs, but before bathing, I visited Chichibu Shrine near the hot springs. It's crowded early in the new year, so I went to hatsumode today.

初詣 First visit of the year to a shrine

2023.1.4

新年の初詣に行って来た。合気道の神様は八百万なので、どこの神社の神様も支援して下さるので、神社があればお参りすることにしている。その内よくお参りするのは、近所の大小の神社やよく行く温泉の近くの神社、以前から行っている大宮にある武蔵一宮氷川神社である。昨年はいい年で、多くの神様にお世話になったようなので、そのお礼をすべく初詣に行った。正月三日はどこも参拝客で混雑するので、あまり混雑しない近所の小さな三か所のお宮にお参りした。猿田彦神社白山神社熊野神社である。

三が日が過ぎたので、1月4日に毎年お参りする武蔵一宮氷川神社(写真)に行った。主祭神は、須佐之男命; 奇稲田姫命; 大己貴命であるから、合気道には大いに関係がある神社である。お世話になったはずである。あまり混雑していなかったので、ゆっくりと昨年のお礼と今年もよろしくとお願いしてきた。帰途、体が少し重くなったような気がした。

First visit of the year to a shrine

I went to New Year's shrine visit. Last year was a good year, and it seems that I was indebted to many gods, so I went to hatsumode to thank them. On January 4th, I went to Hikawa Shrine (pictured), which I visit every year. It is a shrine that has a lot to do with Aikido. This god should have taken care of me. It wasn't very crowded, so I slowly thanked God for last year and asked God to take care of me again this year. On the way home, my body felt a little heavy.

 

 

竹内栖鳳展 Seiho Takeuchi Exhibition

2022.11.8

「班描」(写真)など素晴らしい日本画を描いた竹内栖鳳の特別展が山種美術館で開催されているので見に行ってきた。竹内栖鳳は明治中期から昭和初期にかけて約60年にわたり活躍した日本画家である。今回の特別展は竹内栖鳳没後80年ということで竹内栖鳳自身の作品37点の他、栖鳳の弟子等の栖鳳をめぐる人々の作品63点が展示された。竹内栖鳳が動物を描けばその体臭までも表すといわれるが、彼の動物の絵「班描」「鴨雛」「海幸」等からは体臭が感じられるようだし、声も聞こえるようである。また、「飛瀑」からは滝が落下する音が聞こえるようであった。今回は展示品のこれまでの見方を変えたので、これまで見えなかったものが見えるようになり、聞こえなかったものが聞こえるようになったのだと思う。合気道の技づかいと同じように、体の表からの陽の気で観たのである。専門家の目もこの目だろう。また、宮本武蔵も審美眼であったが、これもこの体の表からの陽の気の目であったと思う。今回の竹内栖鳳展は目で楽しみ、臭いで楽しみ、音で楽しんだ、素晴らしい展覧会だった。

Seiho Takeuchi Exhibition

I went to the Yamatane Museum of Art to see a special exhibition by Seiho Takeuchi, who painted wonderful Japanese paintings such as "Hanbyo" (pictured). Seiho Takeuchi is a Japanese-style painter who was active for about 60 years from the middle of the Meiji era to the early Showa era. This special exhibition marks the 80th anniversary of Takeuchi Seiho's death, and in addition to his 37 works by Takeuchi Seiho himself, 63 works by his disciples and other people related to him were exhibited. It is said that when Seiho Takeuchi draws an animal, he can also express the body odor of the animal, and it seems that one can feel the body odor and hear the voices of his animal paintings, such as "Hanbyo," "Kamohina," and "Umisachi." Also, it seemed that the sound of falling waterfall could be heard from "Hibaku".

西武園遊園地 Seibuen Amusement Park

2022.10.30

 

今日は日曜日。天気もいいので家からも見える西武園遊園地に行くことにした。多摩湖の傍にあり、よく散歩で多摩湖に行っているが、西武園は素通りしていた。スポーツウェアを着て家を出、菖蒲園を横切り、八国山を縦走し、約1時間ほどで西武園についた。入場券は4,400円と一寸高いなと思ったが、園内の乗り物やサービスが利用できるとのことなので納得した。西武園で知りたかったのは、どんな乗り物や遊具があるのか、それらの規模や配置。園内のサービスや雰囲気等であった。園内の規模や様子は園内で一番高いタワーから見る事ができた。(写真)どんな乗り物や遊具や施設があるかは、園内を歩いて確認した。歩いていると夕日館という映画館が目につたので入ってみた。子供たちが親と一緒に楽しそうに列に並んでいるので、何があるのか知らないが並んでみた。15分ほど並んでから10人一組で六組が部屋に誘導されると、一人の軍人が現われてここを怪獣が襲ってくるので特殊車両で逃げなければならないと、みんなをその特殊車両に誘導する。全員席につき安全ベルトを念入りに締めさせられたが、後でその意味と必要性がわかる。座席が前にせり出したかと思うと、画面上に首が四つも五つもある怪獣が特殊車両を攻撃してき、その攻撃をかわすために座席が前後左右に振れたり、急降下したり、急上昇するのである。ひじ掛けをしっかり押さえていないと飛ばされそうである。はじめての経験だったのでびっくりしたが、いい経験になった。途中子供たちの悲鳴が聞こえなかったのは、みんな内容とシステムを知っていたのだろう。

帰りは西武園前から出ている多摩湖線で帰った。いい日を過ごせた。

 

Seibuen Amusement Park

Today is Sunday. The weather was nice, so I decided to go to the Seibuen amusement park, which I can see from my house. It is near Lake Tama, and I often go to Lake Tama for a walk, but I passed by Seibuen. I put on my sportswear and left home, crossed the iris garden, traversed Mt. Hachikoku, and arrived at Seibuen in about an hour. The admission ticket was 4,400 yen. I thought it was a little expensive, but I was convinced that I could use the rides and services in the park. What I wanted to know about Seibuen was what kind of rides and playground equipment there were, their size and layout. I was able to see the scale and appearance of the park from the tallest tower in the park. (Photo) I walked around the park to see what kind of rides, playground equipment, and facilities there were.

西武園遊園地 Seibuen Amusement Park

2022.10.30



今日は日曜日。天気もいいので家からも見える西武園遊園地に行くことにした。多摩湖の傍にあり、よく散歩で多摩湖に行っているが、西武園は素通りしていた。スポーツウェアを着て家を出、菖蒲園を横切り、八国山を縦走し、約1時間ほどで西武園についた。入場券は4,400円と一寸高いなと思ったが、園内の乗り物やサービスが利用できるとのことなので納得した。西武園で知りたかったのは、どんな乗り物や遊具があるのか、それらの規模や配置。園内のサービスや雰囲気等であった。園内の規模や様子は園内で一番高いタワーから見る事ができた。(写真)どんな乗り物や遊具や施設があるかは、園内を歩いて確認した。歩いていると夕日館という映画館が目につたので入ってみた。子供たちが親と一緒に楽しそうに列に並んでいるので、何があるのか知らないが並んでみた。15分ほど並んでから10人一組で六組が部屋に誘導されると、一人の軍人が現われてここを怪獣が襲ってくるので特殊車両で逃げなければならないと、みんなをその特殊車両に誘導する。全員席につき安全ベルトを念入りに締めさせられたが、後でその意味と必要性がわかる。座席が前にせり出したかと思うと、画面上に首が四つも五つもある怪獣が特殊車両を攻撃してき、その攻撃をかわすために座席が前後左右に振れたり、急降下したり、急上昇するのである。ひじ掛けをしっかり押さえていないと飛ばされそうである。はじめての経験だったのでびっくりしたが、いい経験になった。途中子供たちの悲鳴が聞こえなかったのは、みんな内容とシステムを知っていたのだろう。

帰りは西武園前から出ている多摩湖線で帰った。いい日を過ごせた。

 

Seibuen Amusement Park

Today is Sunday. The weather was nice, so I decided to go to the Seibuen amusement park, which I can see from my house. It is near Lake Tama, and I often go to Lake Tama for a walk, but I passed by Seibuen. I put on my sportswear and left home, crossed the iris garden, traversed Mt. Hachikoku, and arrived at Seibuen in about an hour. The admission ticket was 4,400 yen. I thought it was a little expensive, but I was convinced that I could use the rides and services in the park. What I wanted to know about Seibuen was what kind of rides and playground equipment there were, their size and layout. I was able to see the scale and appearance of the park from the tallest tower in the park. (Photo) I walked around the park to see what kind of rides, playground equipment, and facilities there were.

川越祭り Kawagoe Festival

2022.10.16

昨日と今日、川越祭りがあるというので見に行った。毎年、行きたいと思っていたが、ここ2年はコロナで開催中止だったし、それ以前は気づいた時には終わっていたため、今回が初めてであった。川越は東村山駅から乗り換えなしで30分で行ける。川越は小江戸と言われる通り、昔からの蔵や街並みが残っているので度々訪れている。これまでの町の感じは、小江戸の雰囲気は多少あるものの、何かアンバランスでちぐはぐな感じであった。が、今回の祭りを見て、そのちぐはぐ観は解消した。祭りによって、これまでしぼんでいるように見えていた古い蔵や商家が生き生きとし、歴史の重みと誇りを感じたのである。街の人々も祭で元気になり、生き生きとしているようである。また、祭りの意味と役割、重要性をあらためて思い知らされた次第である。祭りは人を元気にし、他人を集め、街に活気を与えるようだ。山車は車付の台車に二層の鉾を組み、その上に人形を乗せている。山車の中では笛、太鼓、鉦のお囃子に合わせて狐、おかめ、タヌキなどのお面をつけた踊りや獅子舞が披露される。ユネスコ無形文化遺産に登録されているだけあって圧巻である。山車は20台ほどあるようだが、今回はその半分しか見る事ができなかったので、次回は残りを見たいと思っている。

 

Kawagoe Festival

The Kawagoe Festival was held yesterday and today, so I went to see it. I wanted to go every year, but the last two years were canceled due to the coronavirus, and before that, it was over before I knew it, so this was my first time. Kawagoe, as it is called Little Edo, has old storehouses and townscapes, so I have visited many times.  The feeling of the town so far has been somewhat unbalanced and inconsistent, although it has a little atmosphere of Koedo. However, after seeing this festival, that misunderstanding disappeared. Through the festival, the old storehouses and merchant houses that had seemed withered until now came to life, and I felt the weight and pride of history. Festivals seem to cheer people up, bring people together, and revitalize the city.

仙厓展 Sengai Exhibishon


仙厓展に行って来た。会場は母校、早大の近くにある永青文庫美術館。仙厓展には50点ほどが展示されていたが、仙厓義梵(せんがいぎぼん)のほか白隠禅師や仙厓の師匠や兄弟子の作品が紹介されていた。

仙厓の禅画を中心に見た。一番印象的だったのは、仙厓が悟る前と悟った後に大きな違い、質の違いである。悟る前の画は、一般的な上手であるが、個性のないコチコチの画だが、悟った後の画は、我々が一度見れば、これは仙厓だとすぐわかり、二度と忘れられない個性的なものである。二つ目は、これらの悟った後の画は、仙厓の気持ちで描かれ、その気持ちが我々に伝わり、感動するのだと思った。仙厓の禅画の線や形はしっかりした技術の土台の上の心で描いているということである。合気道の技もこのようにつかえるようになりたいと思った。

Sengai Exhibition

I went to the Sengai exhibition. The venue is the Eisei Bunko Museum near Waseda University. About 50 items were exhibited in the Sengai exhibition, but in addition to Sengai, works by Hakuin, Sengai's masters and brothers were introduced.