家の前の桜並木の桜が満開である。昨年お別れして一年が経ったのである。
お別れをしたときの気持ちをこう書いていた:
○ 雨に散る 桜の花よ また来年
○ 楽しみも また来年の さくらかな
○ 花吹雪 綺麗だったぜ また来年
今年は4月8日の日曜日が満開のようだ。その気持ちは:
○ 一年を お待ちしてたぜ 桜花
というところだろう。一週間楽しませてもらえそうだ。浮き浮きする。
パッと咲いてパッと散る。これがいいのだろう。
寒い冬が続いても、大風・大雨が続いても、春は来る。桜も咲く。有難いことだ。
Kirschblueten-Saison
Trotz des verschidenen unerwarteten Ereignissen ist der Fruehling wieder da! Vor unserer Wohnung tragen die Kirschenbaeumen am Fluss volle Bluehten unter den blauen Himmel.